特定非営利活動法人ほのぼのクラブが運営する放課後等デイサービス・児童デイサービス

ドリームとは?

ドリームのモットー

ふじみ野市・川越市の中心に位置する熊野町で5年前に放課後等デイサービスドリームをスタート!

初めは4人から始まったドリームも皆様と共に成長し、平成29年11月よりドリームは男児をドリームセカンドは女児を対象として、また新たに始動させて頂いております。

3つのA

をモットーに日々活動させて頂いております。

一人一人の特性を理解し尊重した支援を行う事をコンセプトにしております。

様々な体験をする中で楽しさの幅を広げ、心を豊かにするお手伝いをしたいと考えております!

まずは、ご相談・見学・お問合せ等、お気兼ねなく仰ってください。

プログラム内容

  • 外部講師によるストレッチ(体の使い方・筋力トレーニング)とダンス
  • 様々な楽器を用いて音を楽しむクリエイティブ音楽ムーブメント
  • 講師による楽しく英語に触れ合うネイティブ英語学習
  • 年に一度の生活発表会
  • その他(遠足・買い物・公共機関を使っての社会科見学・課外学習・創作活動・調理実習・おやつ作り・季節の行事など)

様々な生活体験を通し子供たちに自信を付け心を豊かにする支援を行っております。

外部講師による保護者学習会の実施

作業療法士や子育て経験豊富な指導員を交え、親睦を兼ねて保護者会を行い皆様の悩みを共有しお手伝いさせて頂く場を設けております

スタッフの専門性・育成環境

研修制度は外部研修への参加と研修報告会

内部研修ではスーパーアドバイザーによる職員研修を実施し職員の質と技術の向上


「心こそ大切」私たちはその「心」を大事に育てていけるよう、スタッフ自ら人間性を磨く努力をしなければならないと肝に銘じております

スタッフ紹介

ほのぼのクラブ代表理事

須田 稔

資格

児童指導員

コメント

冬は必ず春となる

ほのぼのクラブ理事

中嶋 英哉

資格

行政書士 社会福祉士

コメント

皆様の「転ばぬ先の杖」となります。
お気軽にご相談ください。

ほのぼのクラブ理事
ドリーム管理者

須田 正美

資格

幼稚園教諭 保育士 児童指導員

コメント

モットーは「七転八起」
発想の転換で、ポジティブに希望を滾らせ、いつまでも向上心を持ち続けたい!

児童デイドリーム2nd
管理者

須田 王子

資格

児童指導員

コメント

『桜梅桃李』
ひとり一人が明るく伸び伸びと自分らしく輝ける環境をモットーに療育に入らさせて頂いてます(^^)

板垣 直美

資格

児童発達管理責任者 児童指導員 介護福祉士

コメント

毎日、元気な子供たちから沢山のエネルギーをもらってます。

仲里 雄基

資格

児童発達管理責任者 介護福祉士 児童指導員

コメント

日々の活動を楽しく行い療育にも力を入れて、頑張りますのでよろしくお願いいたします。

高木 香織

資格

児童指導員

コメント

お子様にとって安心できる環境作りや信頼関係の構築をとても大切にしています(^-^)
お一人お一人の個性や想いを尊重し楽しみながらスモールステップできるよう全力でサポートさせて頂きます!

吉原 清隆

資格

児童指導員

コメント

楽しくもキッチリと、児童がより良い人生を歩めるような支援を頑張ります。

安松 正明

資格

指導員

コメント

皆から元気を貰ってます

ほのぼのクラブ理事

伊藤 恵美子

資格

介護福祉士 児童発達管理責任者
保育士

コメント

安心安全な環境の中、楽しみましょう。

日下部 千寿子

資格

保育士 児童指導員クリエィティブ音楽ムーブメント準インストラクター

コメント

一緒に音楽を楽しみましょう

濱田 未紀

資格

指導員

コメント

子供たちに合った支援が出来るよう、またどの子も楽しめるように療育させて頂いています。

畠山薫

資格

幼稚園教諭 児童指導員

コメント

子供たちの心に触れ持っている能力をより伸ばす支援を!!

会社概要

会社概要

会社名
特定非営利活動法人 ほのぼのクラブ
所在地
〒350-1146 埼玉県川越市熊野町14-8
設立
平成23年10月
TEL
049-257-4448

ほのぼのクラブの理念

  1. どこまでも児童を中心に考える
  2. 一人一人の児童が困っている事を見つける
  3. 児童を絶対差別しない!
  4. 我々の仕事は児童と遊んでいるのとは違う事を自覚する事。
  5. 任されたポジションや仕事は、最大の能力を出す、更に仕事は+1を目指す。
  6. 一人の児童の中から小事の事でも記録する。
  7. 連絡、報告は徹底する事、特に児童の事!
  8. 児童の療育方向と情報は必ず共有しなければならない。
  9. 一人の職員に負担を掛けては絶対にいけない!